【①のつづきです】
ラブホテルの部屋に入ってすぐに雌豚の股間を触ってみた。
すでにいやらしい汁が垂れていた。
ノーパンで歩かされ感じていたらしい。
この雌豚は本当に変態だ。
目の前で服を一枚づつ脱ぐように指示し全裸をしばらく観賞した。
これだけでも体をモジモジし感じる本当にどうしようもない雌豚だ。
それからまずはシャワーを浴びたかったので一緒に入り、丹念に体を洗わせた。
シャワーを浴び、部屋に戻り、この雌豚を調教することにした。
まずは、全裸で目の前に座らせ、これから調教するにあたり、雌豚にご主人様の命令には従うこと、勝手に逝かない事、逝く時はちゃんと許可を得ること等を誓わせた。
そして、この雌豚は「この変態でどうしようもない雌豚にご主人様の調教をお願いします」と懇願したので調教を始めることにした。
まずは、目隠しをさせ、手を後ろで縛り、目の前に立たせた。
「何があっても、その位置から動くなよ」というとこの雌豚は「はい、ご主人様」と答えたので、早速虐めてやることにした。
最初は、乳首から責めてやることにした。
まずは、やさしく舐め、それから噛んでやった。
ビクッと反応する雌豚・・・乳首は刺激に弱いみたいだ。
それから捻ってやると「ああん」と感じていた。
それから暫く、噛んだり捻ったりしてやったが、乳首だけではまだ物足りないようだったので、次はローターでクリを虐めてやることにした。
いきなりのローターで悶えはじめた雌豚・・・すぐに「あんあん」言い出し、我慢できなくなったようだ。
「逝きそうですご主人様。逝かせてください」と哀願されたが、暫くは我慢させた。我慢の限界に近づくにつれ、腰をくねらせ、「ひいひい」言い出す雌豚、しょうがないので逝かせることにした。
ローターでクリトリスを強く刺激し乳首を噛んでやったらこの雌豚は本日1回目の絶頂を迎えた。
そして座り込んだ雌豚。
その位置から動くなよと言ったので守れなかったどうしようもない雌豚に罰を与えることにした。
【つづく】







